バスケで負った古傷が再発して。。

僕は、学生時代からバスケットボールをして、数々の怪我に悩まされ ましたが、その後社会人になってからもプレーを続けることができてい ました。しかし、高校生時代に、足首の怪我をして、テーピングをぐるぐる 巻きにして、無理にプレーしたのがたたってしまい、アキレス腱や膝(ひざ)もしょ っちゅう痛めており、社会人になった今も練習後や試合後のアイシングは欠かすことができないくらい、足首や膝(ひざ)は炎症していました。

そんな状態で、ある試合 の時に相手の選手と激突して、膝を痛めてしまったのです。いままで、数々の怪我をしてきましたが、このときばかりは困りました。なぜなら、日常生活で少し動いた後でも、すぐ膝に水が溜まって、腫れてしまうような状態になってしまったからです。職業上立ちっぱなしに なることが多いのですが、立っていても膝が腫れるので、たまらず膝専門の整形外科を 受診しました。しかし、レントゲンでも特に異常はみつからず、しばらくは膝にたまった水を 注射で抜くこと、そして、軽い運動療法を行うだけでした。自分でもいたたまれなくなって、 他の整形外科を2、3軒受診しましたが、特に処置は変わらず、自分でも「もうバスケッ トボールはできないのか」と諦めかけていました。

そんな時に知人の紹介で、こちらの治療 院を訪問しました。先生の見立てでは、膝の腫れの原因は「関節のズレ」だったそうです。 そして、膝のズレを治す施術を受けると、立った状態が変わったことに気がつきました。 1回目の施術の後、驚くことに膝の腫れはほとんど無くなりました。まだ、動かした時に痛み が残っていたので、その後、2回ほど、施術を受けると、その痛みも無くなりました。これから 冬になると、社会人のリーグ戦が始まるので、今度は痛める前にコンディショニングと して先生の施術を定期的に受けるようにします。

【深部組織-筋膜リリース®(DTMR)】 の感想です。

CONCEPT

その手は医療を超えるかもしれない・・・
当センターは、世界でも数少ない慢性痛や原因不明の痛み解消のスペシャリストです。
慢性痛、原因不明の痛み、怪我や手術後から身体の不調でお悩みの方、それらの症状を1日でも早く改善したい方は、ぜひ当院へお越しください!

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